昨日ケータイに送られてきた、画伯の新作であります。
今回は、ちょっと目が怖いような・・・
画伯の心境を物語っているのでは、なかろうか?イライラをぶつけ、私のことをサンドバッグか「起き上がりこぼし」のように扱うのはやめて頂きたい。
と、何気なく記しておこう。
2010年2月24日水曜日
石垣島(3日目)~竹富島~
最終日は朝から晴天。沖縄のホテルでの朝食は、地元の素材を使った豪華なバイキングでした。、食べ過ぎないように気を付けたけどやっぱり今回も食べ過ぎたかも。
↑
昨晩宿泊したホテルの窓から
フェリーで竹富島に渡りました。母の希望だった竹富島ですが、フェリーが高速だと聞いてビビる私。案の定フェリーは大揺れで、しっかり掴まっておくのに夢中で景色を見る余裕さえありません。でも、島に到着して、水牛や大昔から変わらな家構え、満開の美しい南国の花々を見ていると、高速船での船酔いもすぐに吹っ飛びました。竹富島サイコ-!
竹富島は自然がいっぱいですが、観光客用におしゃれな雑貨屋やカフェも点在しています。うきうきと散歩して見つけた、素敵なカフェでお茶をすることに。開け放った窓から入る清々しい風と、絞りたての生パイナップルジュースが最高。コロッケみたいに見えるのは「さーたーあんだぎー」これも美味しかった。
名残惜しく竹富島を後にし、石垣島に戻って「八重山そば」を食べに行きました。モチモチとした太麺と、お汁まで飲み干せるさっぱり味が気に入りました。
あっという間の三日間、本当はもう少しながく滞在したいところだけど、三人の都合を調節するとそう言うわけにもいかない。いつか母を連れて、のんびりゆったり温かい場所で過ごしてみたいなぁ。ま、今回はたったの三日間なのに、充実した旅行を計画してくれた、妹に感謝です。ダンナさんも留守番とアトちゃんのお世話、ご苦労様でした~
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昨晩宿泊したホテルの窓から
フェリーで竹富島に渡りました。母の希望だった竹富島ですが、フェリーが高速だと聞いてビビる私。案の定フェリーは大揺れで、しっかり掴まっておくのに夢中で景色を見る余裕さえありません。でも、島に到着して、水牛や大昔から変わらな家構え、満開の美しい南国の花々を見ていると、高速船での船酔いもすぐに吹っ飛びました。竹富島サイコ-!
竹富島は自然がいっぱいですが、観光客用におしゃれな雑貨屋やカフェも点在しています。うきうきと散歩して見つけた、素敵なカフェでお茶をすることに。開け放った窓から入る清々しい風と、絞りたての生パイナップルジュースが最高。コロッケみたいに見えるのは「さーたーあんだぎー」これも美味しかった。
名残惜しく竹富島を後にし、石垣島に戻って「八重山そば」を食べに行きました。モチモチとした太麺と、お汁まで飲み干せるさっぱり味が気に入りました。
あっという間の三日間、本当はもう少しながく滞在したいところだけど、三人の都合を調節するとそう言うわけにもいかない。いつか母を連れて、のんびりゆったり温かい場所で過ごしてみたいなぁ。ま、今回はたったの三日間なのに、充実した旅行を計画してくれた、妹に感謝です。ダンナさんも留守番とアトちゃんのお世話、ご苦労様でした~
石垣島(2日目)~島一周~川平湾~
この日の朝は大雨!まるで嵐のようでした。でも朝食を済ませてチェックアウトする頃には、ぴたっと雨が上がりました。雨に一度は撃沈したリーダー(妹)にも笑顔が戻ります。まずは石垣島の歴史を体験できる観光場所へと車を走らせます。
その後「日本百景」にも選ばれている川平湾へ。白い珊瑚の砂浜に、透明からグリーン、ブルーグリーンへと変わっていく海・・・こんなに穏やかで美しい浜辺の風景は、生まれて初めて見たかも。太陽が顔を出して気温も上がり、思わずジーンズの裾を折って裸足になり海へと一直線。グラスボートにも乗船して、熱帯魚や珊瑚礁をたくさん見ることができました。
美しい川平湾に面したオーベルジュでランチタイムです。コースをいただきたいところですが、三人とも朝食バイキングを食べ過ぎてお腹に余裕がなかったので、お店オリジナルのタコライスにしました。石垣牛と島の野菜がふんだんに使われていて美味しかった。
この後180度海を見渡すカフェに寄ったりしつつ、のんびりと石垣島をドライブで一周しました。そうそう、途中「ヤンバルクイナ」と思われる鳥にも遭遇!車も少ない山の中でのことでした。
いやぁ~朝の大雨、凄まじかったなぁ。ホテルの人が言うには「この時期にスコールは珍しい」そう。雨上がりの太陽が、スチーム効果となって髪と肌を潤したのでした。
その後「日本百景」にも選ばれている川平湾へ。白い珊瑚の砂浜に、透明からグリーン、ブルーグリーンへと変わっていく海・・・こんなに穏やかで美しい浜辺の風景は、生まれて初めて見たかも。太陽が顔を出して気温も上がり、思わずジーンズの裾を折って裸足になり海へと一直線。グラスボートにも乗船して、熱帯魚や珊瑚礁をたくさん見ることができました。
美しい川平湾に面したオーベルジュでランチタイムです。コースをいただきたいところですが、三人とも朝食バイキングを食べ過ぎてお腹に余裕がなかったので、お店オリジナルのタコライスにしました。石垣牛と島の野菜がふんだんに使われていて美味しかった。
この後180度海を見渡すカフェに寄ったりしつつ、のんびりと石垣島をドライブで一周しました。そうそう、途中「ヤンバルクイナ」と思われる鳥にも遭遇!車も少ない山の中でのことでした。
いやぁ~朝の大雨、凄まじかったなぁ。ホテルの人が言うには「この時期にスコールは珍しい」そう。雨上がりの太陽が、スチーム効果となって髪と肌を潤したのでした。
石垣島(1日目)
母と妹と私、三人での石垣島旅行をしました。神戸空港の出発がお昼前だったので、直行便でも石垣島に到着したのは午後三時前(泣)レンタカーを借りたり、ホテルにチェックインしていると、あっという間に夕方近くなってしまいました。
1日目のホテル。
年期の経っているホテルなので、今風に「オーベルジュ」とは謳っていませんが、料理自慢のホテルです。ディナーの予約時間まで、ホテルの方に薦められた「夕焼けスポット」までドライブすることに。でも、この日は風が強くて肌寒く、早々に退散。予定を変更して、地元のスーパーに行き(これ沖縄の楽しみの一つ♪)お土産を探しました。夕食の「医食同源コース」は、地元石垣島の素材を活かしたもので、創作的でたいへん美味でした。キレイな空気と美味しいお料理で、一日目からさっそくリラックス・・・。
ところで実は、この三人での家族旅行は初めて。おとぼけ母とのんびり姉が(笑)リーダー気質の妹に引っ張って行ってもらう旅行です。
1日目のホテル。
年期の経っているホテルなので、今風に「オーベルジュ」とは謳っていませんが、料理自慢のホテルです。ディナーの予約時間まで、ホテルの方に薦められた「夕焼けスポット」までドライブすることに。でも、この日は風が強くて肌寒く、早々に退散。予定を変更して、地元のスーパーに行き(これ沖縄の楽しみの一つ♪)お土産を探しました。夕食の「医食同源コース」は、地元石垣島の素材を活かしたもので、創作的でたいへん美味でした。キレイな空気と美味しいお料理で、一日目からさっそくリラックス・・・。
ところで実は、この三人での家族旅行は初めて。おとぼけ母とのんびり姉が(笑)リーダー気質の妹に引っ張って行ってもらう旅行です。
2010年2月20日土曜日
2010年2月16日火曜日
話題が尽きない
友人と会っていて、以前のように「際限なくしゃべってしまう」ということがなくなった気がして。話題が尽きてしまうのかなぁ?
長年の友人というのは「同じ場所に属した者」同士のことが多い。学校だったり、職場だったり、趣味の仲間だったり・・・。そこに属している間は共通の話題に話の花が咲く。そしてその場を離れると、今度は思い出話で花が咲く。でも、その先にあるのは・・・マンネリ?うまく話が続かないと近況報告で終わりということも多い。もちろん!顔を見れただけで「うれしい」というのはあるけれど。
常に現在進行形で、共通の趣味や活動をしている『同士』が持てたらいいのになぁ。そう言う意味で主婦が「家事意外の仕事を持つ」ことは重要なのかもしれない。結婚12年目にしていきなり気付くなんて。何の疑問も持たず幸せに主婦業をやってきたのは、幻だったのかな?と感じる今日この頃。
誰かに聞きたい「私、遅くないですかぁー?」と。
アトム、外の世界を体験中~
長年の友人というのは「同じ場所に属した者」同士のことが多い。学校だったり、職場だったり、趣味の仲間だったり・・・。そこに属している間は共通の話題に話の花が咲く。そしてその場を離れると、今度は思い出話で花が咲く。でも、その先にあるのは・・・マンネリ?うまく話が続かないと近況報告で終わりということも多い。もちろん!顔を見れただけで「うれしい」というのはあるけれど。
常に現在進行形で、共通の趣味や活動をしている『同士』が持てたらいいのになぁ。そう言う意味で主婦が「家事意外の仕事を持つ」ことは重要なのかもしれない。結婚12年目にしていきなり気付くなんて。何の疑問も持たず幸せに主婦業をやってきたのは、幻だったのかな?と感じる今日この頃。
誰かに聞きたい「私、遅くないですかぁー?」と。
アトム、外の世界を体験中~
2010年2月15日月曜日
2010年2月14日日曜日
2010年2月7日日曜日
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