アメリカの家

小さくてもプライベートを守れる、便利で機能的な家に住めれば理想的だと思っています。

まぁ、人生どうなるのかは分からないけど「ビジョン」を持っていれば・・・実現するかな？



↑妹から送られてきた写真。
アメリカの家への憧れだけは「ビジョン」＝「実現」とは、いかないようです。

見てる？

見てた。

品定め

「触り心地・・・良し」

「かぶり心地・・・も、良し」

「これ一つ、いただこう」

「いただこうっ！」

アトムさん、風呂敷お買い上げ。

アトちゃんよ、そういう日もあるさ

「もーお返事なしよ！」

長時間お留守番させたので、ブーたれてます。カワイイ(*_*)

『幽霊たち』

お芝居を観に行くので、ポールオースター『幽霊たち』を何年かぶりに読み返しました。

感想／始めと最後がナレーション風、いかにも寓話を匂わせる。ブルーはともかくブラック（ホワイト）の人物像が分かりにくいのは今回も同じ、登場する女性達の描き方がそっけない、これも同じです。

そして今日、千秋楽の舞台を観に行ってきました！

幾つかの意外な演出がありました（物語の始めと最後が、ブルーによって語られたことなど）ブルーが遭遇する数々のエピソードを「他者」が語るところ、そしてブルーの妻が小説以上に感情を言葉で表すところもです。

美術や衣装が想像以上に素晴らしかったです。音楽もトランペット中心のモダンジャズで、ぴったりハマっていました。セリフもアクションも多く、役者さん達は大変だったと思います。セリフだらけのブルー役の佐々木蔵之介さん、何役も演じた市川実日子さん、共に大変お美しく素晴らしかったです。

お芝居を観て「この物語はNew Yorkが舞台だということが大きい」のだと気が付きました。小説だけでは描ききれない「何か」が浮かび上がります。New Yorkの街を行き交う人々の姿（実際に舞台で何度も交差する）は、都会の雑踏に浮かびあがる空虚を埋めていくかのよう。それはクロスワードパズルに文字を埋めていく作業の様にも見えました。

完成してもただそれだけの満足感、都会に生きる虚しさ・・・。

小説では謎の部分が、お芝居を見てスッキリしました。ナレーションをブルー本人がすることによって、自分自身を取り戻したブルーの過去の話なのだと分かります。それが大きな収穫でした。

ただ、ブラック（ホワイト）は謎のままです。立体化したこの作品を通しても私には「とにかく変わった人物」にしか見えない（汗）演じる奥田瑛二氏のこの役に対する戸惑いまで、手に取るようでした。

小説の舞台化、これからも注目したいと思います。

朝市

車で少し行った所、農協の朝市に行ってきました。
オーガニック野菜がこんなに安く買えるなんて、うれしい！


お花もいっぱいあって、今日は『サンローズ』という薔薇と『ヒぺリカム』という実の付いた木を買ってみました。


出た！素人アレンジメント（笑）・・・充分です。


やっぱり直売が一番！

夜型の日々

暑さがやってきました。アトちゃん、日中はぐったり。

昼「あづい～」


「・・・もう、あかん」


なのが。

夜になると俄然元気。
ランプの光に集まる虫を待ってます（ここ毎晩）

夜「ムイムイ出てこないかな～」


「追いかけっこしたいな～」ムズムズ。


目が凛々。

少年？

たまに・・・
アトムが「少年」に見えることがあります。


ちばてつや漫画☆のキャラクター、的な？

梅雨明け

梅雨明けだそうで、いきなりの真夏日です。

朝から、部屋の隅で「ぐだ～っ」っとしていたアトちゃん。


「アトちゃん？」→振り向く


→くるんと「へっそ天」


^m^ぷぷぷ。

お気に入りのカゴ

アトちゃん、このカゴが大好きです。愛猫の愛用品。

お昼寝したり・・・


友達みたいに遊んだり。

このカゴを取ろうとすると「ダメ―！」今日も何度も怒られました（笑）

夏が来た？

急に夏の暑さ、たまに雨。
まだまだ本格的に「夏！」とはいかないです。



アトムさん、寝ころんでテレビ観てました。
おっさんのように（笑）