大晦日

今日は大晦日です。
今年も何だかんだで、お正月料理を作る羽目に。でもテキトウなんだなぁ・・・家庭の味ということで許してもらいましょう。

アトちゃんは、ダンナさんが家に居るのがうれしくて常にひっつき虫です。

そして一昨日は仲良しさん宅で忘年会でした。
いつも素敵にされているお宅で、パーティー用のテーブルコーディネイトにもセンスが光ります☆

パーティーは初めてお会いする方も多く、やや緊張気味でしたが日・韓・独・伊・仏・米とインターナショナルな集まりで楽しかったです。皆さん良い人ばかりで話しやすく、お友達になれました。

Ｋタン、いっぱいご馳走ありがとう～美味しかったです！

今年もブログを見て下さってありがとうございました。

＠こじ

2013 シアトル旅行記（帰国）

ホテルから空港まではタクシーで。

空港に向かう間、タクシー運転手さんがシアトル事情について色々と興味深い話をしてくれました。そうこうしている間に、渋滞もなくスムーズに空港へと到着。

帰路でも、事前にネットでチェックインしていおいたのでカウンターの列に並ばずに済みました。

2013 シアトル旅行記（五日目／ホテル朝食）

旅行記も、あと残すところ２回です。

出発の朝、早起きをしてホテルのレストランで朝食を食べることにしました。オーガニックと地産地消にこだわったお店のようです。

『URBANE』

↑ホテルに繋がる入口、バーカウンターも有ります。

2013 シアトル旅行記（四日目／ディナー）

シアトル最後のディナは、ノースウエスト料理です。

人気店のようなので出発前に予約をしましたが、なんと予約方法はメール（！）すぐに返信が来たのは良かったのですが・・・

予約の時間がこちらの希望と違う時間になっていたり（出発寸前で気が付きました～汗）と、ちょっと不安。

『Mistral Kitchen』

さぁ、実際のお店はどうでしょう？

2013 シアトル旅行記（スペースニードル）

クリスマスも「あっ！」という間に過ぎ、今日は27日です。

もう今年も後わずかだと言うのに、ついに夕方から歯医者さん（泣）年末年始と予定も入っているのに、こんな痛さで乗り越えられるのでしょうか？？

今年は何かと間が悪い。ま、今年で終わると信じて頑張りたいと思います。

＊ここから旅行記です＊

シアトル最終日、ダンナさんの予定も無事に済んだようなので、シアトルのシンボル・タワー「スペースニードル」の展望台へ行くことにました。

ダウンタウンとスペースニードルを結ぶモノレール、ワクワク。

2013 シアトル旅行記（パイクプレイスマーケット⑤）

チーズ屋さんの隣には、キッチングッズの『スーラ・テーブル』があったので覗いてみることにしました。スーラ・テーブルは、アメリカの観光地には必ずある気がします。日本からの観光客にとっては、手っ取り早くお土産物が買えてうれしいお店です。

白い食器が揃っていて買い占めたくなりました。

そして次は、最初にパイクプレイスマーケットに来た時に気になっていた、ジンジャービアーのお店に入ってみることにします。

『RACHEL'S GINGER BEER』

2013 シアトル旅行記（パイクプレイスマーケット④）

後ろ髪を引かれつつ魅力的なパイオニアスクエアを後にし（ゆっくりしたかった～涙）バスに乗ってパイクプレイスマーケットへやって来ました。

ダンナさんの用事と、お土産を買いに。

2013 シアトル旅行記（パイオニア・スクエアを散策）

『クロンダイク・ゴールドラッシュ国立歴史公園』は、アメリカでも珍しい建物内の国立公園でした。

お土産ショップを出たところでパチリ↓

気付かなかったけど「Hotel」の看板？

博物館が入っている歴史的なビルの上はホテルになっているのでしょうか？？

アトちゃんとクリスマス・ツリー

今年もダンナさんがクリスマス・ツリーを飾ってくれるみたいです。

あれ、誰かさんがのぞいてる？！

2013 シアトル旅行記（Klondike Gold Rush National Historical Park）

キャピトル・ヒルの散策後は、バスでパイニア・スクエア方面に行こうと計画していました。

とりあえず目的地の方向に歩きながらバス停を探しましたが、なかなかバス停が現れません。歩き疲れてきたし「タクシーにする？」ということになり、タクシーを捉まえたのですが・・・

どうも「ボラれた」ようなのです(・・;)

とにかく目的地の周辺をグルグル回る、なかなか降ろしてくれない。「目的地分かってる？」と聞いても無視をする。「もう降りる！停めて！！」と半ば叫ぶように言って、やっと停車。言われるがままにお金を払ったのですが、どう考えてもあの距離であの値段はオカシイ。

運転手さんは道も知らないみたいだし（そういう手口？）車内も汚れていて（足下はゴミだらけ）態度も良くない運転手さんでした。つかまえたのが怪しげなタクシーの時には「乗らない！」と断る勇気も大切です。と言っても実際には難しいかな・・・

過去にボストンで、空港からホテルまでのタクシーでボラれた（※）のに続き、アメリカ二度目のトホホ体験となってしまいました。

※「どこから来たの？それじゃあメーターに関係なく、○○ドルでいいよ」と言われ、つい親切心からだと思っていたら・・・違っていました（汗）

さて、到着したのは『クロンダイク・ゴールドラッシュ国立歴史公園』です。

2013 シアトル旅行記（キャピトル・ヒルを散策）

シアトル4日目、朝食後の散策です。

うす曇り（小雨もチラホラ）、ひんやりとした空気の中を歩き始めます。

寒～い！

一昨日くらいから寒さが厳しくなってきました。

アトちゃん今朝は大寝坊さん、９時過ぎてようやくベッドから出てきました（笑）ご飯を食べたら、また昼寝用のベッドへ。

モミモミ・・・モミモミ・・・ベッドを慣らして、

向きを変えて コテン。
眠ーくて仕方ないようです。

でも、あんまり寝過ぎると・・・夜の大運動会が怖いなぁ（笑）

2013 シアトル旅行記（キャピトル・ヒルで朝食）

旅行記を始める前に・・・

すでに先月の事のようですが、デルタ航空の関空とシアトルを結ぶ直行便が急きょ廃止になったようです。デルタのサービスも気に入っていたし、シアトルにもまた行きたいと思っていたので残念で仕方ありません。

と言うワケでややテンションが下がってしまいましたが、年内に完結させようと思うので旅行記を続けたいと思います。

＊ここから旅行記です＊

シアトル４日目、朝から「キャピトル・ヒル」という、シアトル文化発祥の地と言われる街に行ってみることにしました。

この日もドンヨリ曇り空、スッキリしない天気でした。雨に降られなかっただけマシかなー？

↑よーく見ると、いろんな意味でハードなチラシ（笑）シアトル文化の旬が、ギュッと詰まった電信柱です。

2013 シアトル旅行記（三日目／ステーキ・ディナー）

シアトル三日目のディナーは、ダンナさん念願のステーキです。前の日に入れなかったので、ちゃんと予約をして行きました。

『RUTH'S CHRIS STEAK HOUSE』

アメリカのステーキ・ハウスはゴージャスです。

2013 シアトル旅行記（街歩き）※追記あり

シアトル三日目！
ダンナさんがリサーチに勤しんでいる間・・・私はショッピングに勤しみました（笑）

↓アメリカの都市ではお決まり、観光用の馬車を発見。

※ここから、ちょっとシリアスな話題です。

2013 シアトル旅行記（ホールフーズで買物）※追記あり

ホールフーズのカフェで朝食を食べた後、店内を見て回りました。

毎回ホールフーズに行くと思うことですが、ここのお店の照明は独特で全体的に暗いです。暗い店内で商品にライトが当たるようになっているので、何とも言えない雰囲気があるのです。

美味しそうなピーチ(^O^)

６周年

今日でアトちゃんが家に来て、ちょうど６周年！
こういう日は、やっぱり赤ちゃん時代の写真が見たくなりますね～

生後二カ月、完全に手のひらサイズです(*^_^*)

フワフワで、ほんのりミルクの香りでした。

日に日に愛情が深まり、もう正直言ってしまうと「可愛くて可愛くて仕方ない」アトちゃん（へへ）

これからも、ずーっとずーっとよろしくね☆

2013 シアトル旅行記（ホールフーズで朝食）

シアトル旅行記いよいよ三日目です。

この日はホールフーズで朝食を食べようと決めていました。ホテルから歩いて10分弱、朝の散歩が気持ち良かったです。

お店の後ろには高層アパートが続いています。

アパートの住民の皆さん、ホールフーズがパントリーだなんて羨ましい！

2013 シアトル旅行記（二日目／回転寿司）

※シアトル旅行記の続きです。

「夜はステーキだ！」と張り切っていたダンナさん、ところがお目当ての店に行ってみると「予約でいっぱいなんです、ごめんなさい」と断られてしまいました。シアトルでもレストランは予約でないと入れないようです。

ということで結局その夜はホテル近くの寿司、しかも回転寿司！アメリカで回転寿司に入るのは初めてです。

『Blue C Sushi』

お店に入ると「いらっしゃいませ～！」と威勢のいい日本語の掛け声が。正面の大きなスクリーンには日本の日常の映像（誰かのプライベートビデオ？）

Happy Holidays!

今日で１１月も終わり、明日から１２月です。

先日プレゼントしていただいたポインセチアを飾ったら、お部屋が一気にホリデーシーズンの雰囲気になりました！

Ｍさんご夫妻、キレイなお花をありがとうございます～♡

インテリア旅

アトちゃん連れの一泊旅行、愛知ということで『ASHLEY』にも寄って来ました。

店内は、すっかりホリデー・シーズンの飾り付け。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「ちょうど小物が沢山入荷したばかりなんですよ」ということで入念にチェックさせてもらいました。

愛知旅行

こりもせず猫連れ旅をして来ました。今回は愛知県まで。

出発日は午後から暴風雨（雷も）どしゃ降りのドライブとなりました。それにもかかわらず、アトちゃん車の中では本当に良いコでした。

後部座席にベッドを置き、足下にはトイレを。

ポール、ポール、ポール

コンサートの後も、ずーっとネットで追いかけていたポール、どうやら今日の午前中に日本を発ったようですね。

初日のオープニング「えんじ色」のジャケット、
リンダの写真集でも同じような色のジャケットです。

リンダへの曲「Maybe I'm Amazed」は泣けました。でも意外とサラッと歌ったポール・・・去年結婚したばかりのナンシーさんを気遣ってなのかな？なんて。

ちなみにナンシーさんへの曲「My Valentine」もステキ過ぎる曲、トロケます。

これからもずっと「恋するポール」を見続けていたいな。

興奮、冷めず

昨夜の東京公演で「ポール・マッカートニー　Out There Japan Tour」が終了しました。ポール、本当にお疲れさまでした。

コンサートから10日以上が経った今もポール熱は全く下がることなく、ここ数日は寝ていても頭の中で曲がかかっています。

11月11日、あの場に居れたおかげで何だか長生きできそう（笑）とてつもない、すごいパワーをもらった気がします。

過去の来日には縁がなく（11年前はシカゴ行きとのすれ違い）今回もちょうど大阪公演の発売決定がシアトル行きと重なってしまい、すっかり諦めムードでしたが追加公演で何とかチケットを手に入れることが出来ました。アリーナ席の左側、二つ目のブースの前から二番目の席。ラッキーなことに前の２席が途中まで空いていたので、かなり見やすかったです。

公演中にケータイで何枚か写真を撮りました。ポールの公式サイトによると「ケータイの写真はＯＫ」とのことなので、ブログにも載せられそうです。

※この位置、この角度↓から見ました。

（えんじ色のジャケットが素敵です）

ポールは一曲歌うたびに「オーケー」、曲が終わるたびに「サンキュー」と言って一曲一曲を大切に扱っていました。ビートルズ時代の映像にもそういう場面があったので、思わず「本物のポールだよ～？！」と震えがきました。一緒に歌える曲でも、やはり何度も「本物だ」と鳥肌が立ち、涙が溢れ出ました。

アンコールでのバンドメンバーの紹介はサラッと済ませ、会場のスタッフに厚く感謝を述べました。さすが紳士、サー・ポールです。

※終演の紙吹雪↓

ありがとうポール、感謝の気持ちでいっぱいです。
日本に来てくれて本当にありがとう。

ポール・マッカートニー Out There Japan Tour

大大大好きなポールのジャパンツアー、
初日の大阪公演行って来ました。

大感動。

もう、やばい。
やばい、やばい、やばい。

大号泣、泣き過ぎ。
体がおかしい（胃が痛過ぎる）

何を書いていいのか分からない、とにかく生きててヨカッタ。
本当に嬉しかった、大感謝です。

オープニング？開演前の演出も最高にカッコ良かった！巨大なスクリーンに映し出される写真や映像、リンダの写真なのかな？コラボして音楽（ビートルズ）も加えて、めちゃくちゃ盛り上がっていました。

すごくカッコ良かった一枚パチリ。

あ～ちょっと待って、
あ～あり得ない、とんでもない。
幸せすぎる～！

ありがとうポール！

アメリカらしい家具

久々にインテリアの話題を。

『ASHLEY』のダイニングセットを購入したのが約８年前、わが家のダイニングセットは既に廃番ですが、伝統的な脚のデザインはASHLEYの「Manadell」というシリーズで続いているようです。

このシリーズの最新版では天板が大理石風のガラス加工に仕上げられ、これまでのカジュアルな雰囲気に高級感が加わっています。

このデザインは「カントリー・スタイル」だと思っていたのですが、よく商品の説明（英語）を読むと「コテージ・スタイル」とあります。「カントリー・スタイル」は別にあって、脚は真っすぐ、もっと素朴なデザインでした。

大理石風の天板・・・実際に見てみたいものです。

同じく天板が大理石（風）の別シリーズ、こちらはコンテンポラリーなデザインになっています。マーブル模様が加わったことで、洗練された雰囲気に仕上がっています。

どちらも、とてもアメリカらしい家具。どちらも、わが家の好きな雰囲気です。

※写真／アシュレーHPからお借りしました。

2013 シアトル旅行記（二日目／ランチ）

アンティークモールの後は、ダウンタウンに戻ってランチです。

途中、魅惑の看板を発見！（笑）Target◎を発見してしまい、コレはもう素通り出来ませんっ！ダンナさんにお願いして、ちょっと買物させてもらうことに。

街の真ん中にあるので『City Target◎』のようです。

2013 シアトル旅行記（アンティークモール）

パイクプレイス・マーケットから向かった先は、アンティークモールでした～！

久々のアンティーキング開始です。

あずかり

「あずかり」って何？というご質問にお答えします。

①熱視線を使い、無言のプレッシャーで「あずかり」係を呼ぶ。


②スプーンで食べさせてもらう（「シャリン・シャリン」といい音がします）

③カリカリ専用の黄色いソフト・スプーンがお気に入りです。

④そのうち自分で食べる、いっぱい食べる。

⑤必ず数粒お残しして、満足したら伸びをして終了。

誰が言ったか「あずかり」、ダンナさんいわく「東北の方言」だそうです。

お分かりいただけましたか？

2013 シアトル旅行記（パイクプレイスマーケット③）

＊パイクプレイスマーケットの続きです＊

市場の端から外に出てみると、そこは眺めの良い芝生の公園でした。市場で買った食べ物を持ち寄り、ピクニックしている人達で賑わっています。

前日の雨で芝生はビショビショ、しかもホームレスのおじさんも多いけど、そんなの気にせず楽しむ人達！自由でイイね～

さて、そろそろマーケットを抜け出して目的の場所に向かいたいのだけれど・・・

2013 シアトル旅行記（パイクプレイスマーケット②）

＊「パイクプレイスマーケット」の続きです＊

市場の中をキョロキョロしながら歩き続け、気が付くと有名なネオンサインの前にやって来ていました。

観光客でいっぱいだ～！

2013 シアトル旅行記（パイクプレイスマーケット①）

朝食の後は、散歩がてらシアトルの観光名所の一つ『Pike Place Market』に行ってみました。

それにしてもシアトルの空は曇ってるな・・・

2013 シアトル旅行記（二日目／朝食）

旅行記の二日目です！

一泊目の夜、寝る前にひと泳ぎしたのが良かったのか、ベッドに入った途端にダンナさんも私も「こてん」と眠ってしまいました。

スッキリと朝を迎えられたのでテキパキと身支度が進み、８時前にはホテルを出発することができました。やっぱり睡眠は大切ですね～

まずは歩いて朝ご飯を食べに行きます。

向かったのは海の近くのレストラン、もうパイク・プレイス・マーケットの看板が見えています！

マッスル、マッスル！

今日も元気なアトちゃん、ご飯をモリモリ食べています。

たくましい背中・・・

たくさん走って、たくさん食べるのが元気の秘訣のようです。

おっと、これは？！

「筋肉モリモリや～！」

意外とたくましく見えるアトちゃんなのでした（笑）

2013 シアトル旅行記（ホテル／プール）

ディナーを終え、タクシーでホテルに戻ります。

ホテルに到着し、部屋に戻ろうとするとダンナさん「ビールが買いたいなー」と言い出しました。ちょうど私も水を買いたかったので、買い物がてら夜の散策に出かけることに！

ところが、どこを探してもグロッサリーもデリもありません（汗）するとダンナさん「大学行きのバス停近くに、それらしいお店があったはず、行ってみようか？」と言うので「あんな遠くまで行きたくない」「あんな裏通りに行くくらいなら水は我慢する！」と、ゴネたところ「じゃあ先に帰っていいよ！」と言って、ダンナさんはスネて一人で行ってしまいました。

トボトボと一人で部屋に戻ると、あれ？机の上にシャンパンとフルーツが置いてある！

添えられたカードを読むと、ホテルからのサプライズのようです。

2013 シアトル旅行記（一日目／ディナー②）※追記あり

＊『ALTURA』ディナーの続きです＊

3～5品のコースがあり、テーブル担当の方のアドバイスで私は3コース、ダンナさんは4コースにしました。前菜・パスタ・メイン・チーズ・デザートの中から、どれでも3品・4品を選ぶことができます。

まず私が選んだのは前菜から「プロシュートとフルーツのサラダ」です。

美しい盛り付けで、とても新鮮なお味でした。

2013 シアトル旅行記（一日目／ディナー①）

レストランは、いつものように私がネットの口コミなどを参考に幾つかピックアップし、その中からダンナさんに決めてもらいました。

一泊目のディナーはシアトルで評判のイタリアンです。お店があるのはキャピトル・ヒル（←ホテルから近い）ですが、外れの方なのでタクシーを使うことにしました。予約の時間より早く到着したので、しばらく街をブラブラすることにします。

レインボー・フラッグを掲げるお店が多く「ゲイ・フレンドリー」な街のようです。落ち着いた雰囲気もあり、ダンナさんも私も一目でこの街が好きになりました！

『ALTURA』

写真では分かりにくいけれど、お店の中から店員さんが「おいでおいで」しています。

「はい、これから行きますよー」