ちょうど東北地方は梅雨入りしてムシムシと暑い日でした。
岩木山には雪が残っています。
ホテルに荷物を置き大急ぎで津軽そばのお店へ。
やっぱり美味しいー!
その後、義姉と待ち合わせをしてアップルパイの美味しいカフェに連れて行ってもらいました。いろんな種類が食べられるというアップルパイプレートは残念ながら売り切れ。
と言うわけで単品で注文、紅玉を使ったアップルパイが美味しかったです。
行ったらとりあえず食べたくなる「二大美味しいモノ」でした。
2013年6月25日火曜日
2013年6月19日水曜日
2013年6月15日土曜日
2013年6月12日水曜日
食の安全(無添加)
スーパーの売り出しにあった野菜ジュース、手に取ると「無添加野菜」とありました。しかし「無添加野菜」の意味がよく分からなかったので調べることにしました。
すると、この商品は「砂糖・食塩無添加」なのでした。「無添加」というと安心なイメージがありますが、あくまで「砂糖と食塩は無添加」ということのようです。「無添加」と見ると一瞬、食品添加物無添加なのかと間違えてしまいそうです。紛らわしい。
そんな時、新聞に「無添加は魔法の言葉」と題された記事を見つけたので、まとめておくことにします。
(食品添加物の表示について)
①保存料の表示の注意点
表示の義務があるのは27種の添加物、保存効果の弱いモノについては表示の義務がない。
(「保存料不使用」と表示するために、表示義務のない保存料を多量に使うケースがある)
②一括表示欄の注意点
一括表示欄(※)での例外として、複数の組み合わせで効果がある添加物については一括名表示が認められている。
(例 イーストフード/香料/調味料/酸味料/乳化剤/膨張剤・・・など)
③原料の原産地表示について
現在のところ表示義務がない。
ちなみに国内で使われる添加物は「安全性が確認された」とされながら、長期使用での安全性は確認されていません。添加物の組み合わせによる影響も、まだ報告が少ないようです。
「無添加」や「保存料不使用」が宣伝文句にまで使われている、そしてその実態はあやふやなモノ・・・(汗)疑う記事が載るのも当然かな?と感じました。
(※食品衛生法、JAS法、健康増進法の三つで決められた表示義務のある項目を、一括にして表示したもの。今後すべての加工食品に義務付けられる動きがあるそうです)
すると、この商品は「砂糖・食塩無添加」なのでした。「無添加」というと安心なイメージがありますが、あくまで「砂糖と食塩は無添加」ということのようです。「無添加」と見ると一瞬、食品添加物無添加なのかと間違えてしまいそうです。紛らわしい。
そんな時、新聞に「無添加は魔法の言葉」と題された記事を見つけたので、まとめておくことにします。
(食品添加物の表示について)
①保存料の表示の注意点
表示の義務があるのは27種の添加物、保存効果の弱いモノについては表示の義務がない。
(「保存料不使用」と表示するために、表示義務のない保存料を多量に使うケースがある)
②一括表示欄の注意点
一括表示欄(※)での例外として、複数の組み合わせで効果がある添加物については一括名表示が認められている。
(例 イーストフード/香料/調味料/酸味料/乳化剤/膨張剤・・・など)
③原料の原産地表示について
現在のところ表示義務がない。
ちなみに国内で使われる添加物は「安全性が確認された」とされながら、長期使用での安全性は確認されていません。添加物の組み合わせによる影響も、まだ報告が少ないようです。
「無添加」や「保存料不使用」が宣伝文句にまで使われている、そしてその実態はあやふやなモノ・・・(汗)疑う記事が載るのも当然かな?と感じました。
(※食品衛生法、JAS法、健康増進法の三つで決められた表示義務のある項目を、一括にして表示したもの。今後すべての加工食品に義務付けられる動きがあるそうです)
食の安全(糖質)
食品のパッケージに書かれた栄養成分表示(※)について、まとめたいと思います。
きっかけはダンナさんの酔っ払いの手土産でもらったコンビニのフルーツゼリー、ダイエット中なので砂糖がどのくらい入っているのか気になりました。しかし原材料に「砂糖」とあるのに、どこにも砂糖の量が書いていないのです・・・
栄養成分は5つに分けられています。
・水分
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物
・灰分
このうち表示が義務づけられているのが、
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物
(さらにカロリーと塩分の表示も義務づけられているようです)
ここまでは「メタボ」という言葉の流行で、なんとなく知っていた気がします。
そして砂糖の量、砂糖などの糖質というのは炭水化物の中に含まれており、そこには食物繊維も含まれるようです。したがって炭水化物から食物繊維の量(この表示は義務ではなく自由)を引いたものが糖質だったのです。
砂糖を多く摂りたくない場合、炭水化物の表示に着目です!
※2003年の健康増進法第31条に基づくもの。
ネット検索すると県ごとに告知があり、県によって微妙に説明が違っているのも興味深いです。
きっかけはダンナさんの
栄養成分は5つに分けられています。
・水分
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物
・灰分
このうち表示が義務づけられているのが、
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物
(さらにカロリーと塩分の表示も義務づけられているようです)
ここまでは「メタボ」という言葉の流行で、なんとなく知っていた気がします。
そして砂糖の量、砂糖などの糖質というのは炭水化物の中に含まれており、そこには食物繊維も含まれるようです。したがって炭水化物から食物繊維の量(この表示は義務ではなく自由)を引いたものが糖質だったのです。
砂糖を多く摂りたくない場合、炭水化物の表示に着目です!
※2003年の健康増進法第31条に基づくもの。
ネット検索すると県ごとに告知があり、県によって微妙に説明が違っているのも興味深いです。
2013年6月11日火曜日
2013年6月8日土曜日
2013年6月6日木曜日
登録:
投稿 (Atom)