短い夏

今日で８月も終わり。

今年の夏が終わり・・・短い夏だったな。
でも今年は、海に山にとアトムも連れて行けてとても充実した夏だったと思う。
アトムが浜辺で静かに波の音を聞いている姿、印象的だったな～

また来年も一緒に行けますように。

イルカショーは、もう見ない

ちょっと気になって、検索してみた。

真意は定かではないけれど、日本の「イルカショー」のイルカ達ってイルカ漁の生き残りらしい。イルカ漁とは、超音波でイルカの感覚をマヒさせ縄に追い込み捕まえる。そこで槍を使われて、流血しながらもなお生き延びたイルカがイルカショーのタレント候補となる。怖い思いをしているから、プールに入れられてもしばらくはショック状態らしい。そして楽しそうに演技をしている様に見えるけれど、あそこまでになるには相当な時間がかかるらしい。プールに慣れずに病気になるイルカもいるって。そういうイルカは・・・どうなるんだろう？最後まで面倒見てあげるんだろうか？

ショックだし、とりあえずもう絶対見ない。他の人にも見て欲しくないなぁ。

食いつき

狙って狙って～（ぷるぷる）


食いついた～！

海に行った

今日は晴天なのにカラットして涼しくて「これは海に行かなければ！」と思ってしまった。アトムも一緒に海へお出かけ。浜辺でお弁当も食べて、海にも入ったし（何年ぶりだろう？）思いっきり楽しんだ。アトムは勇気を出して、自力で２歩だけ砂浜を進んだので二人で大感激。波の音を聞きながら、アトムが機嫌良さそうにしていたのが印象的。

風が冷たく、そろそろ秋の気配かな・・・

何度見ても・・・

　　　


可愛い～
それにしても短いな(>_<)

真夏のホラー

ある夏の昼下がり
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「きゃあーーー！」










（本当は、虫を見つけて叫んでいたのでした）

てと毛

アトムの手には、はみだし毛がある。
この「はみだし毛」を「てと毛」と呼んでいる。
だんなさんは「切ろう」と言うけれど、はみだしがアトムらしい気がして、やめてもらっている。








可愛い？

アトムの性格

「明るい」
「元気」
「短気」
・・・これまで病院やホテルで言われたこと。
「びびり」
「ひょうきん」
「優しい」
「怒りんぼう」
・・・これらが、家族から見た印象。
特に「優しい」のは感動もので、私達が体調を壊したり、悲しくて泣いたりすると、それはもう心配して心配して、、寄り添ってくれる。
ありがとうね。

機嫌の良い顔

（得意のカメラ目線）



アトムは機嫌が良いと、こういう表情になる。
耳を澄ますと、小さく「ぶーぶー」と鳴いてる。
両手を大きく膨らませて。

可愛いな～と思う瞬間。

帰省

アトムは普段、マンションの狭い部屋で器用に走り回っているから、長い廊下のある家だと思う存分走れるんじゃないかな～と考えていたのだけれど・・・
実際には、廊下の途中まで『つちのこ』みたいに腹ばいで進んでお終い。

そんなアトム、母に何度もスリスリしていたので、母は「アトムが懐いてうれしい！」と、大喜びだった。