まずは、本棚をすっきり。多くの本をダンナさんのオフィスに移したことによって、アルバム(一部)とCDも収めることができました。少ない収納ながら「ここに入る分だけ」という決意が生まれました。買って読んでいない『積ん読』は、ベッドサイドテーブルの棚に。これも収まるだけを。

そしてこちらも・・・
本当に遊ぶ分だけを、アトムが自分でも持ち出せる平たいカゴに収めました。実際には、この5倍近いおもちゃを持っていましたが、遊ばないものは思い切って処分。

この他、押し入れ(二か所)も片づけました。備品の収納場所もきちんと決めておけば「そこに収まる分だけ」と決められてスッキリ収まることを発見しました。
衣替えの季節なので、これから二つのクローゼットの片付けもします。あ!実家にも置かせてもらっているのでした・・・手ごわい。