日本酒やみりんなどにも添加物が含まれているものが多く出回っています。
主な添加物に「醸造アルコール」「醸造糖類」があり、これらの是非・安全性を語るのではなく、個人的にそれらが添加されていないものを選ぶようにしたいと考えております。
その二つが添加されていないお酒やみりんは、いわゆる「辛口」となり、おのずと摂取量も減らせるということで経済的。健康とお財布に優しい本物は「一石二鳥」だと私は考えるのです。
また日本のビール、これも「麦芽」と「ホップ」だけで出来ているものを選ぶようにしたい・・・と、ビール大好きなダンナさんは言っております。こちらはお財布には優しくない(笑)
でも、素材が味にも出るのかな?美味しいビールを飲みたい気持ちは分かります。私はビール派ではないので分かりませんが。
2011年4月27日水曜日
成長期
アトちゃん日に日に成長している気がします。成長と言っても体が大きくなるという意味ではなく、沢山の事を学び発見し私達(夫婦)との関係を作り上げている、という意味で。
成長を感じる一つとして「遊んでほしい」「甘えさせてほしい」という意思表示をしっかりするようになったことがあります。小さかった頃は完全に受け身で、アトムが私達の遊びの誘いを受け入れ、甘えを受け入れていました。ところが最近は違う。自分(アトム)の気持ちで「遊んで」「甘えさせて」とアピールするのです。そしてそれを受け入れてあげるととても喜び、感謝の気持ちを全身で表してくれます。
成長を感じるもう一つとして、私達が何か始めると自分(アトム)も参加するというのがあります。これは小さい頃からしていた行動ですが、最近はもっと「自分にも参加する権利がある」「さぁ、何する?ボクはこれをしたい」という強い存在感のアピールです。
他にも家の外で私達に「頼る」という行動があります。家の中と違い一歩外に出るとアトムにとって私達が唯一の「頼り」だと気がついたようなのです。離れると鳴いて「行かないで!」とアピールし、私達の手を離れて歩きだしてみたところで誰かが通ったり何か大きな音がしたりすると、すぐに私達の元にすっ飛んで戻って来るのです。成長がおもしろい、可愛い盛りということでしょうか。

「う・れ・し・・い」感謝の図(笑)
成長を感じる一つとして「遊んでほしい」「甘えさせてほしい」という意思表示をしっかりするようになったことがあります。小さかった頃は完全に受け身で、アトムが私達の遊びの誘いを受け入れ、甘えを受け入れていました。ところが最近は違う。自分(アトム)の気持ちで「遊んで」「甘えさせて」とアピールするのです。そしてそれを受け入れてあげるととても喜び、感謝の気持ちを全身で表してくれます。
成長を感じるもう一つとして、私達が何か始めると自分(アトム)も参加するというのがあります。これは小さい頃からしていた行動ですが、最近はもっと「自分にも参加する権利がある」「さぁ、何する?ボクはこれをしたい」という強い存在感のアピールです。
他にも家の外で私達に「頼る」という行動があります。家の中と違い一歩外に出るとアトムにとって私達が唯一の「頼り」だと気がついたようなのです。離れると鳴いて「行かないで!」とアピールし、私達の手を離れて歩きだしてみたところで誰かが通ったり何か大きな音がしたりすると、すぐに私達の元にすっ飛んで戻って来るのです。成長がおもしろい、可愛い盛りということでしょうか。

「う・れ・し・・い」感謝の図(笑)
2011年4月24日日曜日
2011年4月20日水曜日
2011年4月19日火曜日
2011年4月15日金曜日
2011年4月14日木曜日
2011年4月12日火曜日
2011年4月4日月曜日
『キングコーン』
四月からゴミの分別がさらに細かくなりました。
リサイクルに関しては、メーカーの企業努力も多く見受けられます。例えばアトムの缶詰、プルトップの蓋まで紙製になっていたりして、消費者の手間を削減する工夫が出てきてうれしいです。
さて、映画の話しに・・・アメリカ映画『キングコーン』を観ました。
牧歌的な映像と音楽の中おっとり2人組が問題を究明していくドキュメンタリーです。内容はアメリカのとうもろこしを巡る様々な問題、初めて知ったことが多くてかなり衝撃的でした。中でもコーンシロップ(果糖液糖)の問題は驚きです。
これまで「自然の食品由来なので安全なのでは?」というイメージだったコーンシロップ。しかしトランス酸脂肪と同じく代謝に問題があり、糖尿病を引きおこしたりする安全ではない食品だと知って、本当に驚いています。
このコーンシロップ、日本では『果糖液糖』と名付けられた製品(添加物)について、自分でも調べてみました。日本ではJAS規格で果糖の少ない順から
「ブドウ糖果糖液糖」
「果糖ブドウ糖液糖」
「高果糖液糖」
と表記するように定められています。早速冷蔵庫を点検してみると・・・液体調味料を始めとして幾つか見つけてしまいました。もったいないけれど処分を考えようと思います。ダンナさんがマラソンの時に利用する「エネルギー即効補給飲料水」にも多量に含まれているようで、心配です。
怖い・・・。
この穀物由来(日本では主にさつま芋)の加工甘味料は、甘味が砂糖より強いのにカロリーが低く、安価で扱いやすいので多くのメーカーが扱っているようです。アメリカでも最近になってやっと問題になって来ているくらいなので、日本ではまだまだ野放し状態なのでしょう。
メーカーがリサイクル問題に積極的に取り組むくらい、食品添加物の問題にも企業努力をしていただけることを望みます。「意識の違いは、品質の違い」主婦をはじめとする消費者は、ちゃんと気付いているはずです。
リサイクルに関しては、メーカーの企業努力も多く見受けられます。例えばアトムの缶詰、プルトップの蓋まで紙製になっていたりして、消費者の手間を削減する工夫が出てきてうれしいです。
さて、映画の話しに・・・アメリカ映画『キングコーン』を観ました。
牧歌的な映像と音楽の中おっとり2人組が問題を究明していくドキュメンタリーです。内容はアメリカのとうもろこしを巡る様々な問題、初めて知ったことが多くてかなり衝撃的でした。中でもコーンシロップ(果糖液糖)の問題は驚きです。
これまで「自然の食品由来なので安全なのでは?」というイメージだったコーンシロップ。しかしトランス酸脂肪と同じく代謝に問題があり、糖尿病を引きおこしたりする安全ではない食品だと知って、本当に驚いています。
このコーンシロップ、日本では『果糖液糖』と名付けられた製品(添加物)について、自分でも調べてみました。日本ではJAS規格で果糖の少ない順から
「ブドウ糖果糖液糖」
「果糖ブドウ糖液糖」
「高果糖液糖」
と表記するように定められています。早速冷蔵庫を点検してみると・・・液体調味料を始めとして幾つか見つけてしまいました。もったいないけれど処分を考えようと思います。ダンナさんがマラソンの時に利用する「エネルギー即効補給飲料水」にも多量に含まれているようで、心配です。
怖い・・・。
この穀物由来(日本では主にさつま芋)の加工甘味料は、甘味が砂糖より強いのにカロリーが低く、安価で扱いやすいので多くのメーカーが扱っているようです。アメリカでも最近になってやっと問題になって来ているくらいなので、日本ではまだまだ野放し状態なのでしょう。
メーカーがリサイクル問題に積極的に取り組むくらい、食品添加物の問題にも企業努力をしていただけることを望みます。「意識の違いは、品質の違い」主婦をはじめとする消費者は、ちゃんと気付いているはずです。
2011年4月3日日曜日
丹波篠山
アトムを連れて、丹波篠山方面へドライブに出かけました。
アトちゃん、車に乗るのが好きなので、車内では「ぶーぶー」とご機嫌。窓ガラスにへばりついて外を見たり、バックシートで何度もヘソ天をして転がりまくっていました。
高速のSA(サービスエリア)では、外のテーブルで一緒に休憩できました。ガラス張りの店内に人が沢山いるのが、ちょっと怖かったかもしれませんが(汗)

オープンテラスのあるお店を探し、店員さんに許可をもらって食事の時も一緒に。ここは『大正ロマン館』のカフェ、意外と言っては申し訳ないですが「猫連れ、店を選ぶ余地なし」な気持ちだったのに、お料理がちゃんとしていて美味しかったです。
ダンナさん「丹波牛とろろ芋丼」私は「黒豆コロッケ定食」を注文。アトちゃんは、いつもおとなしくしていてくれるので、ゆっくりと食事を楽しめます。

お店に入る時は、交代で1人がアトムと一緒に外で待ちます。キャリーの中から顔だけ出してキョロキョロ。

外では「借りてきた猫」なアトムですが、車に戻るとたちまち元気に。車にひとり残されるのは嫌いなので、こうして工夫しながら一緒のお出かけを楽しんでいます。
アトちゃん、車に乗るのが好きなので、車内では「ぶーぶー」とご機嫌。窓ガラスにへばりついて外を見たり、バックシートで何度もヘソ天をして転がりまくっていました。
高速のSA(サービスエリア)では、外のテーブルで一緒に休憩できました。ガラス張りの店内に人が沢山いるのが、ちょっと怖かったかもしれませんが(汗)

オープンテラスのあるお店を探し、店員さんに許可をもらって食事の時も一緒に。ここは『大正ロマン館』のカフェ、意外と言っては申し訳ないですが「猫連れ、店を選ぶ余地なし」な気持ちだったのに、お料理がちゃんとしていて美味しかったです。
ダンナさん「丹波牛とろろ芋丼」私は「黒豆コロッケ定食」を注文。アトちゃんは、いつもおとなしくしていてくれるので、ゆっくりと食事を楽しめます。

お店に入る時は、交代で1人がアトムと一緒に外で待ちます。キャリーの中から顔だけ出してキョロキョロ。

外では「借りてきた猫」なアトムですが、車に戻るとたちまち元気に。車にひとり残されるのは嫌いなので、こうして工夫しながら一緒のお出かけを楽しんでいます。
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