アトちゃんの左目上の傷、遂に病院に行くことにしました。
そしてこの機会に別の病院に行ってみることに・・・アトちゃんの性格からして女医さんの方が良いかと思い、大きめの病院で「女の先生で」とお願いしました。そのことについては後ほど触れるとして、けっきょくエリザベスカラー(傷口カバー)を勧められ装着することとなりました。
病院では大暴れのため(汗)自宅での装着を勧められ持ち帰ったのですが、これがなかなかサイズ調整が難しく、大体の目安で取り付けた様子がコレ↓
散々そこら中を徘徊し、プラスチック製のカラーの角が「コツン」と当たる度に固まる。
やっとの思いで辿り着いた「ちぐら」の上でも・・・固まってる(^_^;)
そして、お気に入りの「ちぐら」で寝ようにも寝る態勢になれない・・・ということで外枠をもう一目盛切ることに。その後の装着で大乱闘の末(泣)何とか落ち着いてくれました。
「ちぐら」の上でも寝る態勢がとれた!!
ご飯のこととか(抗生物質の錠剤入り)おトイレとか、カラーを付けたままで上手く生活できるのか?!しばらく目が離せません。
女医さんの感想と今日の病院の感想です。
〈良かった点〉
・女性の方が慎重で丁寧
・説明が丁寧で分かりやすい
・こちらの話しを良く聞いてくれる
〈不安な点〉
・先生が若い
・待合室、診察室が狭い
・薬についての説明不足
正直、ピンとは来なかった・・・でも、説明が丁寧なのは好印象。ただ、診察室の状況が(けっこう騒がしい)飼い主側にとって不安感。うーん、むずかしいな(・・;)