*ステーキディナーの続きです*
ピンボケなのが残念ですが、シーザーサラダはロメインレタスがそのまま!
新鮮でシャキシャキして、とても美味しかったです。
サイドに頼んだ「ハンドカットフライ」と「フライド・グリーントマト」も美味しい~!
普通のフレンチフライではありません、「手で切った生イモ」を揚げているのです。ディップソースがまた美味しいの何の!「べアルネーズソース」は初めて食べましたが、バター風味だけどさっぱりしていて新鮮なお味でした。トマトの方もサクサクでジューシー、これならいくらでもいけます。
私が注文した「プティ・フィレ」一番小さいサイズです。ミディアムレアにして正解!今まで食べた中で一番美味しいステーキでした。
「うーん、プライムリブも捨て難い」と悩んだ末に、ダンナさんが選んだのは「ボーンイン・リブアイ」、迫力の16oz(!)骨付きとはいえ怖くてグラムに換算できない(笑)ボリュームです。
日本ではお目にかかれないドライエイジドのお肉のお味は・・・
「う~ん、最高・・・」
それだけ言って、黙々と食べ続けたのが答えなのでしょう。
ドライエイジドは、うま味たっぷり味わい深いステーキ。肉好きさんにはたまらないのでしょう。でも私はフレッシュ派かなー。
デザートはシャーベットをシェア。ただのシャーベットなんかじゃありません!こだわりを感じます。1人一皿頼んでも良かったくらい。
本当に大満足のレストラン、マイナス点としてはショッピングモールの中にあるのでロケーションがイマイチなことかな?
「もう一度行きたい☆」と思えるお店でした。