アメリカに行くたび感じることがあります。それは、アメリカ人のジーンズの着こなしが、さりげなくて素敵なことです。
誰もが「第二の皮膚」と言えるまでジーンズが馴染んでいます。
皆さん見事にジーンズとスニーカー(!)子供からお年寄りまで本当にカッコいいのです。
可愛いボクちゃんをパパラッチしてしまいました。
この「こなれた」感じ、歴史が違うのかなー?それとも体型?(汗)着こなしのコツは、穿き続けることなのかもしれない。
そして、わたしが今回のアメリカ旅行で手に入れたジーンズです。
大半がダンナさんのおススメ、パンツは『AG』『7For All Mankind』『RUGBY』、シャツは私の好きな『Madewell』です。
セブンがやっぱり履き心地最高、履いた瞬間からピッタリでした。ラグビーは初挑戦のスーパースキニー、足首までピッチリで「レギパン」に近い形です。サンフランシスコではこれにフラットシューズを合わせている人が多く、ちょっと憧れて買ってしまいました。
やっぱりジーンズの本場アメリカ、勉強になりました~