2010年10月9日土曜日

サンフランシスコ旅行記(ホテルの部屋)

レストランから戻ると、ホテルのフロントで「お帰りなさい、ステーキどうだった?」と聞かれました。このカジュアルさがブティックホテルの良いところ。

部屋に戻ると、昼とは違う雰囲気の良い空間が広がっていました。


窓からはゴールデンゲートブリッジも見える、180度に開けた夜景が広がっています。


チェストの上には昼間なかった、氷とホテルのオリジナルクッキーが置かれていました。


写真では狭く見えるけれど、すごく寝心地の良い完璧なベッドでした。おかげで連日熟睡することが出来ました。


白と若草色で統一されたバスルームです。


ミニマムで、おしゃれ。


シャワーカーテンが二重になっていて外側はコットン、コットンのシャワーカーテンにはホテルの名前が刺繍されています。


小物のセンスが良く、ドアの取っ手からフックまで・・・細部にまで気を取られてしまいました。