毎日アトちゃんのお手入れが楽しい。
ブラッシングしてクシ入れて、手袋はめた手で撫でまわす(抜け毛がまとまるのでね)ここまでが結構時間がかかる。それから耳の掃除。病院の先生が「耳は頻繁に掃除を」とおっしゃったので。たまに歯の掃除。これは濡れティッシュで歯を拭いて『食べる歯磨き粉』をぺロリとさせる。爪切りは週一回(暴れるのでダンナさんの仕事)アクネが出来やすいので口周りを濡れティッシュで拭く。お尻の点検も大切。ムダ毛(笑)を切って、う○ちのこびりつきがあったら丁寧にとる。
抵抗しまくり、でも遊んでる風。ぜーんぜん苦じゃないから不思議です。
最後は必ず自分でぺろぺろ。
お手入れ完了~!
2011年8月23日火曜日
2011年8月22日月曜日
2011年8月21日日曜日
『赤と黒』
明日は読書会。
スタンダールの『赤と黒』、長かったけど面白かったです。
主人公ジュリヤン・ソレルの恐怖との向き合い方、これは本当に素晴らしいと思いました。恋に生きた短い人生、でも中身はギュッと詰まっている。感じやすく真っすぐな人間は「生きざま」がこうなんだ・・・心のどこかでまた「1人じゃない」の声が(※)聞こえました。
物語の舞台となったフランスや、その時代背景について追求しなくとも(ただの勉強不足とも言う 汗)名著には、自ら訴いかける何かが潜んでいるのです!とは言うものの、、読書会の皆さん、きっと詳しいんだろうな・・・と、ちょっと気後れ。
※「琴線に触れる」と聞こえてくる声です。
スタンダールの『赤と黒』、長かったけど面白かったです。
主人公ジュリヤン・ソレルの恐怖との向き合い方、これは本当に素晴らしいと思いました。恋に生きた短い人生、でも中身はギュッと詰まっている。感じやすく真っすぐな人間は「生きざま」がこうなんだ・・・心のどこかでまた「1人じゃない」の声が(※)聞こえました。
物語の舞台となったフランスや、その時代背景について追求しなくとも(ただの勉強不足とも言う 汗)名著には、自ら訴いかける何かが潜んでいるのです!とは言うものの、、読書会の皆さん、きっと詳しいんだろうな・・・と、ちょっと気後れ。
※「琴線に触れる」と聞こえてくる声です。
2011年8月16日火曜日
どうしてなのかな・・・
アトムは、どうして人間じゃないのかな。
アトちゃんが人間だったら、もっといろんな所に一緒に遊びに行けるのに。
アトちゃんが人間だったら、一緒に美味しいモノ食べに行けるのに。
人間だったらなぁ・・・
いい友達になれるのに、家族だったらもっと素敵だし。
でも、アトちゃんは今でも十分「友達」で「家族」だもんね?
可愛い、やい。
アトちゃんが人間だったら、もっといろんな所に一緒に遊びに行けるのに。
アトちゃんが人間だったら、一緒に美味しいモノ食べに行けるのに。
人間だったらなぁ・・・
いい友達になれるのに、家族だったらもっと素敵だし。
でも、アトちゃんは今でも十分「友達」で「家族」だもんね?
可愛い、やい。
2011年8月14日日曜日
2011年8月10日水曜日
ベーシック・スタイル
いいモノはいい。
モノには、あるべき形がある。
目新しくて新鮮なモノが溢れすぎてる。
新鮮な分、くたびれたり飽きたりするのも早いのに・・・。
ベーシックなモノから目を離してはいけない。
『Art Effect』
※イリノイの雑貨屋さん(というより万屋?)の、バスルーム。
一見目を引くけれど、どこにも奇をてらった箇所は見当たらないのです。
モノには、あるべき形がある。
目新しくて新鮮なモノが溢れすぎてる。
新鮮な分、くたびれたり飽きたりするのも早いのに・・・。
ベーシックなモノから目を離してはいけない。
『Art Effect』
※イリノイの雑貨屋さん(というより万屋?)の、バスルーム。
一見目を引くけれど、どこにも奇をてらった箇所は見当たらないのです。
2011年8月9日火曜日
2011年8月7日日曜日
2011年8月6日土曜日
『FOOD,INC』
映画のラストに出てくるメッセージ・・・
「食に関してきちんと知り、高い意識を持とう」
それに尽きるのかもしれない、と思いました。
何か食べ物を口に入れるとき、その安全性について「神経質になり過ぎ」ということは、決して無いのです。
今までオーガニックを選択することに対して、どこか後ろめたさというか・・・何だか「自分だけは良いものを」的な、高慢な気がしていました。でもこれからは「オーガニックがいい!」「オーガニックを選ぼう!」と胸を張って言いたいです。
そういう意味で観てよかった映画かな、怖いエピソード満載だけど(汗)
「食に関してきちんと知り、高い意識を持とう」
それに尽きるのかもしれない、と思いました。
何か食べ物を口に入れるとき、その安全性について「神経質になり過ぎ」ということは、決して無いのです。
今までオーガニックを選択することに対して、どこか後ろめたさというか・・・何だか「自分だけは良いものを」的な、高慢な気がしていました。でもこれからは「オーガニックがいい!」「オーガニックを選ぼう!」と胸を張って言いたいです。
そういう意味で観てよかった映画かな、怖いエピソード満載だけど(汗)
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