クリスマスイヴ2011

今日になってやっとクリスマスツリー完成。
今年もダンナさんが見事に飾ってくれました。

アトちゃん、うれしそうにツリーの周りを点検。
キレイだと分かるのかな？ずーっとツリー眺めています。今もツリーのそばで寝てるし（笑）

今年のクリスマスケーキ、ダンナさんが来春のマラソンに向けてダイエット中なので「生クリームなしで」というリクエストによりフルーツタルトを焼きました。カスタードクリームは少なめ、フルーツはたっぷりで。薔薇ジャムで作ったグレーズが、なかなか高級なお味に仕上っていました。

素敵なクリスマスを☆

ワクチン終了

アトムのワクチン注射に行きました。注射後の体調の変化もなく元気。というか元気過ぎて、先生の「今日は激しい運動はしないように」との忠告は無残にやぶられました。深夜に起きだして「ぴーっ！」甘いダンナさんが付き合って、寝かしつけで怒られて顔に猫パンチを浴びたらしい・・・すみません、寝てました私（笑）

体重測定は５０ｇ増！

忘れられない話

少し前のこと。
とある美容院で聞いた話しが頭から離れません。髪をセットしてもらいながら「猫を飼っている」という話で盛り上がった時のこと。（ちなみに私は「飼う」というより「一緒に暮らす」という表現の方が好き）その美容師さん、アメリカンショートヘアを飼っていて「猫って可愛い」と話してくれたのに・・・なんと！

「ガレージでリードに繋いでいる」と言ったのです。

もうショックでショックで、そのあと髪を触ってもらうのも嫌で（泣）アメショと言えば好奇心旺盛、運動量も多くてつながれているなんて我慢できないはず。どうして繋いでいるのか聞いてみても「家族みんな忙しくて構ってやれないし」とか「留守中に悪戯するから」と悪びる様子もなく、さらには「もう慣れてるみたいなんで、繋ぎっぱなしです」とか。

また、別の時に別の美容院で（汗）今度はロシアンブルー飼いの女性美容師さんが「子供が生まれてから猫の相手はしていない」とのこと。私「猫は赤ちゃんに悪戯とかしますか？」と聞いてみたら・・・

「猫は別の部屋にいるから大丈夫です」って（怒）

猫は別部屋でひとり（一匹）っきり？！いやぁ～どうしてそんなことができるのか本当に不思議で。ロシアンブルーは甘え上手なおりこうさんだと聞きます。それなのに隔離？飼った責任というものはないのだろうか？怒りがこみ上げました。もちろんその美容院にはもう二度と行かない。

それらの話を「忘れよう」「聞かなかったことに」と思ってきたのだけれどやっぱり無理。ふとした時に、アトムを見ているうちに、思い出しては不快になります。私には絶対無理、アトちゃんが留守中におもちゃをひっくり返していても「つなぐ」なんて出来ないし、別部屋に隔離なんてできない。

できないよ～！！(;_;

大掃除終了

今年もマンションの「戸別点検」が終わったのと同時に、年末の大掃除も終えることが出来ました。

「Rubber　maid」のバケツ、アメリカ製のプラスチック製品はデザインが良くて丈夫なので、気に入っています。

日用品もアメリカのデザインが好きなので、日本で買えないものは、アメリカから「機内持ち込み」で持ち帰っています。

ウサギの足？

ノー！アトちゃんの手ですから～

最近なぜかソファーの背もたれの上で寝ています。

ランプの明りに照らされながら（笑）温かいのかな？

祝 ４年

愛おしいアトちゃんが家にやってきて、今日でちょうど４年です。

４年前にアトムを迎えた時はまだ生後二カ月。とっても小さかったのに大きくなりました。片手でつかみ上げられる「ハムスター？」なちびっこ時代と変わらず、今日も走りまわって遊んでいます。そんな姿を見ているだけで本当に幸せ・・・甘えたり我がままだったり、そんな表情豊かな様子を見ているとさらに幸せ～。たくさんの幸せを与えてくれて感謝しております、アトムさま<(_ _)>

この真っすぐな瞳が・・・たまりません！

「妥協」について

これまで「妥協」という言葉の印象は、かなりネガティブなものでした。

しかし、読んでいた本に出てきた「妥協」の使い方に、マイナスのイメージではないものを感じ、あらためて辞書を引きました。すると「妥協＝主張を譲り合って一つの結論を導き出す」とあり、問題を解決するためのポジティブな言葉なのだと初めて知りました。

「妥協する」と言えば「折れた」という気になり残念な結果を連想しがちですが、実は違う。妥協とは歩みよって良い結果を生み出すことなのです。なので、今後はどんどん妥協していこうと思います（笑）

「妥協」・・・人間関係では、家族間でも他人との間でも「振り返れば小さなこと」って多いものです。感情に振り回されずに「解決」することを優先していきたいものです。

そしてちょっとした疑問。

「こだわり」っていうのは、妥協と相反するものなのかな？年々「こだわり」という言葉に対しては、マイナスのイメージが強くなってきているかもしれません。「こだわり」を前面に出し過ぎず、うまく折り合いをつけて生きて行きたいものです。

『それでも、日本人は戦争を選んだ』

次回の読書会が近づいて来て、かなり焦っています。
そう、まったく読めていない・・・

課題図書の『それでも、日本人は戦争を選んだ』は、タイトルからしてちょっと傾きがちな思想を連想してしまいますが、そうではなくて「歴史を学問する」「考える歴史」といった歴史への興味を開眼させる本です。

これが私には難しい、かなり頭を使います。

若い頃と違って理解力は身についたものの（本当？）普段使わない頭を使うのは正直しんどい（毎回言っているような　汗）こんなことで司会なんてできるのだろうか？！とにかくもっともっと読まなくては。

「今回ばかりは、もう読書と言うより勉強」と、自分に言い聞かす。

気分を変えて読もうと近所のカフェへ↑午後のカフェはオバサマ達で大賑わい。耳栓持ってますからねー慣れたものではありますが、あの大声は怖い。。

＊追記＊
読書会は、なんとか成功。
皆さんも難しかったようで、必死で作成したレジュメが「役立ちます」と言ってもらえました。歴女への道はキビシイ・・・。

新しい（アトちゃんの）家

「これなーんだ？」

「あ、どうも失礼しましたアトちゃんです。ボクの新しいお家を紹介します」

「窓は網戸になってて快適です」

「あえて足を出して寝るのがアトム流！イイお家でしょう～」

『ニトリ』で見つけた子供用の海賊ハウス買ってみました。最初は喜んで入っていましたが、今はもうそんなでも・・・トホホ（泣）

秋のお出かけ

猫連れ、車でちょっとお出かけしました。

アトちゃん、車が大好きなので車中は大はしゃぎ。

でも外に出ると・・・

「借りてきた猫」に変身！
そのおかげでゆっくりお茶できて、好都合です。

※「お願い」です。
アトちゃんは可愛いので仕方ありませんが、お外で見かけた方は「可愛い～！」とはしゃぎ過ぎないでください（笑）また、キャリーを覗き込んで「なんだ猫か」とガッカリされると悲しいのでご注意ください。

要求が多いタイプ

アトちゃん最近なにかと要求が多くて相手するのが大変です。

「ちょっと来てよ～」
「ちょっとこれ何よ～」
「お外出してよ～」
「ご飯食べさせてよ～」などなど・・・(＠_＠;)

こんな表情で訴えられたら、ついつい「はいはい、なぁに？」となるワケです。

水玉

彼は水玉さん。

そう、お水を飲んだらお口が水玉さん。

可愛いね。

小龍包？

「あーお腹空いたなぁ・・・あ！傘の下に小龍包が落ちてる～」

「と思ったら、アトちゃんでしたか」

あー残念（笑）

アメリカ土産

妹が一時帰国していました。

アトちゃん、まずは袋（笑）気に入ったらしく、この晩はアメリカ製「たこ焼き」君と一緒に寝てました。

またお土産いっぱいありがとう。

毛皮の話

ブログを通じてズバリ言いたい。

「日本は毛皮多過ぎ」

街中にリアルファーが溢れ、寒くもないのにファーを身につけている。どうしてこんな事を世の中は許しているんでしょう？若いコにはちゃんと言って聞かせないといけないよ、世のお父さん、お母さん！

日本のブランドはどうしてリアルファーを使うんだろう？アメリカには多くの「ファーを使わない」ブランドが存在するというのに・・・どうしても「ファーがいい」というのなら、フェイクファーにすればいい。

こんなに毛皮があり過ぎる世の中は、絶対におかしい！！

2011 カリフォルニア旅行記（旅行を終えて）

カリフォルニア旅行記をまとめ終えました。

こうして振り返ってみると、本当にトラブル続きの旅でしたが（汗）旅を終えた今、思い出すのは・・・「ナパの夜に見上げた星空」だったり、グレンエレンへ向かう途中に見た「広大なサマースクール」だったり、「サンフランシスコの色鮮やかな露天」だったりします。

今回気になったのはやっぱり震災のこと・・・自粛ムードの中、旅行をしていいものなのか少し悩みましたが、結果的には行って良かったです。

アトちゃんは本当によく頑張りました。アトちゃんを迎えに行った時、ペットホテルのお兄さんにスリスリして「お世話になりました」のご挨拶をしていて（笑）帰りの車中では変わらないリラックスした様子で甘えてくれました。

長々と、旅行記にお付き合いありがとうございます。

（2011　カリフォルニア旅行記／終）

2011 カリフォルニア旅行記（帰国／機内食）

シャンパンに続いてワイン、私は酔い止め薬を飲むのでパスしました（写真のワインはダンナさんのもの）

そして食事・・・

2011 カリフォルニア旅行記（帰国／機内）

帰国便はマイルのアップグレードで、ビジネスシートにしました。初のフルフラットシートです！楽しみ～♪

後方の席とは頭を合わせる形ですが、間に厚いパネルがあるので特に気になりませんでした。

ただ、残念ながら私達は進行方向と逆の席です。

2011 カリフォルニア旅行記（帰国／搭乗まで）

帰国の朝、道路渋滞もなく車はスムーズに空港に到着しました。レンタカーを返し、チェックインカウンターへ向かいます。ちょっと早かったのでチェックインカウンターがオープンするのを待ちました。

周囲にカウンターがオープンするのを待つ人が増え始め「今日は、ずいぶん遅いな・・・」と不安を感じ始めた頃、やっとカウンターがオープンしました。チェックインを告げるとカウンタースタッフからまず最初に出た言葉は・・・「飛行機が無い」でした。

※グチっぽくなります（注意！）

「そんなはずない！」「でも、そんな便はどこにもない！」と、しばし言い合い。少し待たされてから「機体がキャンセルになったみたい」「新しい機体が用意できるかどうかも未定」そして「飛行機は飛ばないかもしれない」とまで言われてしまいました。

「え、どうなるの？そんなの困る」「知らない、私にどうしろって言うの？」と怒りだす始末。そして「とにかくチェックインは出来ないので１時間後に来て」と言うので、仕方なく引き下がることにしました。他のカウンターでも、めちゃくちゃ怒っている日本人男性がいます。

状況は分からないものの、スーツケースは預かってくれるくれると言うのでお願いすることに。すると受け取った瞬間に「あ、ダメ荷物は自分で運んで」と言って、その手を離しました。スーツケースは激しく転倒！何とキャリーが一つ壊れてしまいました。すると両手を天にかざし「ノーノー私のせいじゃない」と言って、そのままカウンターの奥へと隠れてしまいました。

唖然・・・。

そして１時間どころか、けっきょく２時間近く待って（！）新機体の手配が整い、ようやくチェックインという段階でも、また首傾げています。

（さっきとは違うカウンタースタッフ→）キーボードをパチパチしながら、ため息＆お手上げポーズ。「本当に席の予約取ったの？」とキーボードをパチパチ叩いているばかり、いつまで経ってもチケットは出てきません。時間ばかり経つので「どういう状況なのか何か説明が欲しい」と訴えても、こちらに手をかざして質問を遮ります。そして何度も何度も「本当に席の予約した？無いわよ」と不安をあおるばかりです（汗）

さんざん待たされた挙げ句、結局は彼女がマイレージのことで何か勘違いをしていたらしいのですが（何の言い訳をしているのか不明）もちろん反省の色はなし。そしてやっぱり目も見ずに「よい旅を」と言い、チケットを放り投げました。

・・・。

チェックインに手間取ったので大急ぎでセキュリティーを通り、ラウンジへと向かいます。受付で渡されたのはドリンク券ではなく↓こんなカードでした。

PC持ってなければ意味なし、時間もないので出発ゲートへ向かいます。

※機内に続く

誕プレ

アトムの誕生日プレゼントは『PETCO』で見つけたドアノブに掛けるおもちゃです。

「ほら～こうして、こうして」ダンナさんが必死で説明。

「クンクン」臭いの確認だけは欠かせない。

そして大遊び！なぜかゴムにぶら下がったネズミさんではなくドアノブにアタックして遊んでましたけどね（笑）

☆祝４歳☆

今日はアトム４歳の誕生日です。
写真は（細いな～）１歳になる少し前くらい。小さい頃は細くて小さくて「大丈夫かなー？」と心配したけれど、病気一つせずに元気で育ってくれています。今では平均体重、可愛さは平均以上！（笑）

「アトちゃんお誕生日おめでとう～☆」大好き～（*^_^*）

2011 カリフォルニア旅行記（最後の朝食）

帰国前夜、「食べ忘れた物があるんじゃない？」ということになって、ダンナさんが急きょリサーチ（笑）そして朝６時半から開いてるお店を見つけました。

一時間早起きをして、ホテルからワンブロック先のお店に朝食を食べに行きます。

『Sears Fine Foods』

早朝で、まだ薄暗いので看板のネオンが灯ってる・・・

2011 カリフォルニア旅行記（買い物）

フェリービルディングを散策後、ダンナさんは仕事関係の用事があったので、それぞれ別行動となりました。私は１人で街をブラブラ歩くことにします。

街歩きを楽しんでいると、あっという間にダンナさんと待ち合わせの時間に。さぁショッピング！と、その前に腹ごしらえ（って、何ご飯？　笑）

美味しいー！デパート内のカフェながら、なかなか本格的なメキシカンでした。

ボクのタオル

「ボクのタオルなんだもんね～」

「あー大好き、ボクのタオル」

最近アトちゃんベッドで一緒に寝ます。
朝までぐっすり、いいコだね。

合格ランプ

アメリカ旅行中『Bed Bath &　Beyond』で見つけたテーブルランプです。

ベースとランプシェードは別売り、壁に沿って置くのでシェードは四角いものにして正解でした。高さもピッタリ、何よりこれでやっと「眩しくない灯り」になりました。

ランプシェードは壊れやすいので、機内手荷物で持ち帰りました。頑張った（笑）

ジーンズ

アメリカに行くたび感じることがあります。それは、アメリカ人のジーンズの着こなしが、さりげなくて素敵なことです。

誰もが「第二の皮膚」と言えるまでジーンズが馴染んでいます。

皆さん見事にジーンズとスニーカー（！）子供からお年寄りまで本当にカッコいいのです。

可愛いボクちゃんをパパラッチしてしまいました。

この「こなれた」感じ、歴史が違うのかなー？それとも体型？（汗）着こなしのコツは、穿き続けることなのかもしれない。

そして、わたしが今回のアメリカ旅行で手に入れたジーンズです。

大半がダンナさんのおススメ、パンツは『AG』『７For All　Mankind』『RUGBY』、シャツは私の好きな『Madewell』です。

セブンがやっぱり履き心地最高、履いた瞬間からピッタリでした。ラグビーは初挑戦のスーパースキニー、足首までピッチリで「レギパン」に近い形です。サンフランシスコではこれにフラットシューズを合わせている人が多く、ちょっと憧れて買ってしまいました。

やっぱりジーンズの本場アメリカ、勉強になりました～

「かくれんぼ」と「追いかけっこ」

アトちゃんの最近のブームは「かくれんぼ」

「ぴひゃ～」と鳴くのが「どこだ～」の合図。隠れる場所はだいたい決まってるんだけど、可愛いので「アトちゃんどこ～？」としらばっくれてみせて。

あと、涼しくなったらよく走る。
「追いかけっこ」が出来るようになりました。たいていアトが追いかけられて、たまに反撃に出る感じで。

アトム大いに草原を駆ける？

「たまには広いところで遊ばせてあげようじゃないの」と、アトムを連れ出しました。

人もいなくて広くて逃げ込む所のない場所を探して、ここにしよう。降ろしてみると歩こうとはするが、しかし・・・

「ちょっとぉー、ねぇちゃんちゃん離れないでよっ」

「ちゃんと付いてきてるんでしょうね？まったくー」

「もぉー、歩くの早いってばぁ」

怒られっぱなしだったので、抱っこして帰りました。

2011 カリフォルニア旅行記（フェリービルディング／ショップ）

ランチの後、建物の中も見て回りました。まずは日本に持って帰るパンを買います。

『Acme Bread』

ここのパンは本当に美味しい！（ちなみに店員さんは・・・無愛想ですが・・・）

2011 カリフォルニア旅行記（フェリービルディング／ランチ）

ランチなのに予約？と思うなかれ、ここでは予約しないと食事にありつくのも一苦労なのです。

『Slanted　Door』、べトナミーズのレストランです。

写真はバーコーナー、反対側の大きなソファー席にも「席待ち」の人が溢れています。

2011 カリフォルニア旅行記（フェリービルディング／朝市）

新鮮なオーガニック食材を求める人や、屋台での買い食いを楽しむ人達で大賑わいの朝市。

市場の活気と、おしゃれな雰囲気が一体となったイベントには、誰もが惹きつけられてしまうことでしょう・・・

2011 カリフォルニア旅行記（フェリービルディング）

さすが「ヘブンリー・ベッド」☆彡
寝心地の良いベッドのおかげで、これまでの睡眠不足を一気に解消することが出来ました！

でも、その結果朝寝坊・・・（汗）この日は土曜日なので、フェリービルディングの朝市に行く予定にしていました。急いで支度をしてホテルのバレーパーキングから車を出し、車に乗り込んでナビをセットしました。

あれ・・・？動かない(汗)

とりあえず車を発進してみても、ナビからは「電波をキャッチしません」の声が。高層ビルが建ち並ぶ大都心、さすがのナビもお手上げの様子です。慌てて地図を取り出し「人ナビ」してみるものの、一通道路や「曲がるの禁止」の標識ばかりでもうワケが分からない。散々迷って目的地に着いたのは、もうお昼前のことでした。

サンフランシスコ高層ビル街でのカーナビ、これ要注意！

今年はリサーチしておいた「お手頃価格」な立体駐車場に駐車しました。しかも朝市のある日は「サービスデー」ということでさらにラッキー。

去年とは逆方向からフェリービルディングに向かいます。

「フェリービルディングに行き放題だよ？」と、宿泊先の候補にも挙がっていたこのホテル。カリフォルニアらしく絵になってました。

2011 カリフォルニア旅行記（ディナー③／料理）

＊ステーキディナーの続きです＊

ピンボケなのが残念ですが、シーザーサラダはロメインレタスがそのまま！

新鮮でシャキシャキして、とても美味しかったです。

2011 カリフォルニア旅行記（ディナー③）

この日のディナーは、ダンナさん念願のステーキ☆

姉妹店がミシュランの星を獲得している、サンフランシスコで人気のステーキ・レストランです。

『Lark Creek Steak』

ユニオンスクエア周辺のホテルに泊まると、こうしてレストランに歩いて行ける、といった利点がありますね。