昨夜は、ダンナさん疲れていたらしく大イビキ。
本人も悪いと思ったらしく、深夜にベッドを抜け出しリビングへ移動。
すると、アトムも自分のベッドから起き出しリビングへ付いて行く。
早朝に寒さで目が覚め「あれっ？いない」と思い、リビングをのぞきに行くと・・・
ダンナさんとアトムが、顔をひっつけ合って寝ていた。
普段はぜったい一緒には寝ないのに、何か変わった様子を察知すると、アトムはこうして寄り添って寝る。
体調が悪かったり元気をなくしていると、アトムは一生懸命に寄り添ってケアしてくれる。
心優しい猫なのです。
でも、昨日はただの「いびき」
アトちゃん、お疲れさま。
