2011年3月2日水曜日

分岐点

今日ダンナさんと二人である話をしていて「あれが人生の分かれ道だったんだ」と重要な事に気がつきました。

人生に「もしも」はないけれど、あそこであの選択をしていなければ、今と違う人生が開けていたのです。あの時違う方の選択をしていたなら・・・まず私が抱える問題も起こっていなかったはず。そして住まいもきっと違っていたはず。

分かれ道だったんだ・・・。

そして、このコも。

「!」

違う選択をしていたら、アトムと出会っていなかった。

「!!」

アトちゃんとの出会いが一番の幸せ。

だから、色々あっても「今の選択が正しかった」と思えるのでした。